4152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

当局答弁によりますと、令和5年度は、乗客数が限られていたバス路線休止等により当該経費総額は減少しているものの、コロナ禍乗客数が低迷しているバス事業者への補助金増額や、利用促進を図るバスの乗り方教室市政出前講座実施公共交通空白地域におけるデマンド型交通コミュニティバス導入検討を行いながら地域公共交通維持改善に努めていく、とのことでありました。  

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

当局答弁によりますと、令和5年度は、乗客数が限られていたバス路線休止等により当該経費総額は減少しているものの、コロナ禍乗客数が低迷しているバス事業者への補助金増額や、利用促進を図るバスの乗り方教室市政出前講座実施公共交通空白地域におけるデマンド型交通コミュニティバス導入検討を行いながら地域公共交通維持改善に努めていく、とのことでありました。

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号

あわせて、予算計上はしていないが、バスの乗り方教室市政出前講座等事業により既存のバス路線利用促進を図っていきたいと考えている。 ◆要望   私の住む地域でも病院の往復に路線バス利用しているが、2時間待たないとバスに乗れないという高齢者の声を聞く。 額が多ければよいというものではないが、その辺も踏まえた予算を考えてもらいたい。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

また、バス利用促進について、バス路線見直し停留所の位置の見直し、待ちやすい停留所環境整備など、また子どもの世代から公共交通利用視点などからの対応についてのご見解をお願いいたします。  次に、公共交通空白地域の対策について伺います。  公共交通空白地域の定義は確定したものがなく、各自治体で定義されているようです。姫路市ではどう定義し、課題を考えている地域を示してください。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

これらの課題に対する今後の対応につきましては、現在取り組んでいる事業に加え、伐採適齢期人工林における「伐って・使って・植える」森林資源の循環利用促進の観点から、市有林並び私有林の主伐・再造林を令和5年度から実施してまいります。  さらに、事業量生産性作業効率を向上させるため、ICT技術活用高性能林業機械導入を積極的に支援してまいります。  

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

多くの観光客を受け入れる本町にとって、最も重要な地域間交通でありますJRにつきましては、平成30年度から令和3年度にかけて実施した香住駅前広場整備事業香住待合室整備事業による利用環境整備を終え、本年4月に鉄道利用促進助成金を創設し、本格的な利用促進に取り組むこととしていた矢先に、JRローカル線収支状況などが公表されたところでございます。

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

なお、本年4月から10月までの停留所ごと月別利用実績は、各月において全ての停留所利用されており、現在の利用者数についても1日当たり平均約7人と、徐々にではありますが増加をしていることから、一定のニーズ対応した運行ルートになっていると捉えておりますが、引き続き利便性の向上や利用促進に取り組み、利用者増加を図ってまいります。  

猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)

今後も自治会連携を取り、利用促進に努めたいと考えているとの答弁がありました。  次に、地産地消の推進により、地元野菜購入促進で入札など難しい面もあると思うが現状はとの質疑に対して、町内産の野菜や米は、JA兵庫六甲と随意契約している。大量の野菜を使用するため、JAで賄えない部分は毎月2回の見積り合わせで安価な業者による納品となっている。

明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

ただ、そうは申しましても、先ほども申しましたように、今後もそこの中の利用状況ニーズを把握をしながら、特にやはり利用がないと、なかなかバス路線というのは維持できませんので、そういった利用促進目的とした啓発なども同時に行いながら、考えていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(榎本和夫)    泉市長

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

まず、都市計画現状について、1点目に、市街化調整区域土地利用促進、区域区分についてお伺いします。 2点目に、スマートインターチェンジについてお伺いします。 3点目に、ひょうご情報公園都市アクセス道路についてお伺いします。 4点目に、神戸三木線広野吉田線、志染駅前広場についてお伺いします。 5点目に、広野自由が丘線についてお伺いします。 6点目に、岩宮大村線についてお伺いします。 

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

最後に、柔軟な働き方についてでございますが、現在、テレワーク時差出勤実施しており、働き方改革通信労務管理推進員会議研修等を通じてその利用促進に努めております。  また、新たな取組といたしまして、テレワーク機器を持ち帰らずに自宅の端末で在宅勤務ができるテレワーク兵庫を試行しており、今後、本格実施することで、テレワークがより実施しやすくなるものと考えております。  

猪名川町議会 2022-10-04 令和 4年総務建設常任委員会(10月 4日)

2行目の地域公共交通会議負担金501万6,718円は、地域公共交通会議にて地域公共交通計画の策定を行う際に業務委託を行う経費として728万2,000円、公共交通利用促進を図るために啓発冊子を年間2回発行してございますが、その際の通信運搬費20万4,278円の一部を町のほうが負担したものでございます。

猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)

次に、農地利活用推進事業費89万6,380円ですが、主なものとしましては、18節荒廃農地再生利用促進事業補助金48万円、この制度の概要は、改善が困難と農業委員会が判断した荒廃農地を借り受け、その再生作業、農作物の作物を行う、そういった農業者に対して奨励金を支払う事業でございます。遊休農地解消目的とした事業でございまして、令和3年度は103アールの荒廃農地再生利用活動が行われました。